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放射線被曝について

元旦に「彩の国だより」という埼玉県の広報誌がきました。その中に、「放射線について」という特集があったので、正月なので一念発起して少し勉強してみました。

原発事故以降、私が気になるのは、1、日常生活で被曝する放射性物質がどれだけ増えて、どういう形で増えているのかと、2、その結果、人体や環境にどうのような影響があるのか、という2点です。

どっちも結局、少し勉強するばかりではわかりませんでしたが、わかったことを簡単に?まとめてみたいと思います。間違っていることを発見したら、突っ込みいれてください。


1、日常生活で被曝する放射性物質がどれだけ増えて、どういう形で増えているのかについては、シーベルトという単位が指標になります。

みなさんご存知のように、原発事故以前からも日常生活において被曝をしています。放射線量は世界平均で2.4ミリシーベルト、日本平均は1・5ミリシーベルトとなっています。

420011.jpg

出典:1992原子力安全研究協会「生活環境放射線」

ちなみに埼玉県の被曝量は、年間0.9ミリシーベルト(吸入などを除く)であり、日本国内では少ない方になる。(全国の放射線量の分布は埼玉県HP内の説明で確認できる。)

そして、埼玉県の広報では、3月11日以降の1年間で原発事故により大気や食品からうける放射線量は、事故前と比べて0.25ミリシーベルトと推定(成人におけるモデルケース)しているため、高い地域との地域差に満たないとまとめている。

だから安全である、といいたいのだと思う。
だが、そういわれて「そっか~、安全なのね♪」と納得するには至らない。この試算がどう出されているのか不明のため、その信憑性をどうみるかは難しいもんね。

そこで、自分で判断するために、とても参考になりそうなものが、放射線被ばくの早見図。これは、被曝量を考えるのにいい参考になると思う。

housyasenn.jpg

この図をみると、イランのラムサールという都市は、年間被曝量が100ミリシーベルトを超えている。これは、この地には自然に存在する放射性物質が多いことを示していることになる。日本でもラドン温泉で有名な有馬温泉の放射線量が多いことは有名。

それに、CT撮影の線量の多さや、飛行機にのったさいの被曝量の多さなども注目すべきだと思う。また、この表には含まれないが、宇宙空間では、毎日1ミリシーベルトの被曝をする。宇宙に半年間滞在した場合、それだけで180ミリシーベルトを被曝することになる。

つまり、宇宙飛行士や、CA、パイロットなどの年間被曝量はそーとーなものと推測できる。また、自然被曝の多い地域にすむ人々も同じく年間被曝量が大きいと思える。

そして、人工的に発生した放射性物質と自然発生したもとでは、その種類と質には違いはないそうです。

次に食物について。
食物からの被曝もかなりあることがわかる。バナナ、大豆、インゲンなどの食品には放射性カリウムが含まれている。これらの食品からの影響はないと考えられているそうです。

この数値をどうみるか?ということになりますが、今後、どの程度増えていくのかは分からないけど、政府の設置している原子力安全委員会においては、この数値では健康に影響がでてないと明言していることになります。

また、2、その結果、人体や環境にどうのような影響があるのか、ということは、少量(100ミリシーベルト以下)の被曝では、科学的には明らかにされていないそうです。

私は、埼玉県の「安全です」を全面的に信用はできません。
しかし、この広報誌を読んでも心配な人に・・・として進めている、外部被曝をさけたい人は、洗濯物を室内干しにしたりマスクをすることを進めたり、内部被曝を減らすために、野菜等を良く洗う、皮や外葉を取り除くといった対応策には共感しました。

また、こう考えてはどうだろうか?とも思います。
宇宙に長期滞在した人の健康状態、長年飛行機に乗ている人、放射線量の多い地域にすむ人々、これらの人はどうなっているんだろう?健康被害はでているんだろうか?と。問題のすり替えになってしまうけど、漠然とした恐怖は減るんじゃないかと思いました。

今後も、なかなかお伝えする機会と能力もありませんが、食品放射線量ベクレル量の影響について、調べをつづけていこうと思います。

ベクレルとシーベルトの換算は簡単ではないようですし、どれだけのベクレルを摂取すると、そんな影響がでるのかといった影響も科学的には明らかにされていないようです。

「子どもをしっかり守ること」を考えつつも「神経質になりすぎないこと」が大事であり、将来に向けて反原発の社会を目指したいと、思いました。

最後に。
今年は福島の人々をはじめ被災されたにひとつでも多くの朗報が届きますように・・・。


*無知なおばさん調べなので、間違いを発見した方は、早々にご連絡ください。よろしくお願いいたします。





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