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先生がアスペルガーって本当ですか?

去年読んだ本の中で、印象に残っている一冊。

著者は、36歳でアスペルガー症候群の診断をされた現役の高校の先生。大学の同級生と結婚して4人の子がいる。









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アラフォー安産

職場には大量の本があります。
ボスが使っている本の他にも、色んなところから進呈本をいただきます。タイトルのアラフォー安産 35歳過ぎても元気な赤ちゃんを産む方法 (経済界新書)も某所からのいただきもの。

事務所にある本は、基本的になんでも貸してもらえるので、なんだか妙に気になったのでお正月休みに読んでみました。個人的に「ほ~」と思ったことについて書きします。世間話のネタにしていただければ幸いでございます。

サブタイトル「35歳過ぎても元気な赤ちゃんを産む方法」とか、帯に「いつか、子どもが欲しい」35歳以上の女性は必読!」とあるように、なるほど35歳以上の妊婦は一読の価値有、840円で得るにはいい情報と思いました。

著者の村島温子さんは、国立成育医療研究センター、母性内科医をされています。母性内科というのは、妊娠・出産の過程で実は内科的なサポートが欠かせないことから総合的なケアを行うために設置された診療科で、国立成育医療研究センターを含め2011年4月現在、全国で3箇所しかないそうです。

近頃、アンチエイジングが上手な方が増えたため、見た目で女性の年齢はわかりにくくなりましたが、卵子の老化は確実に進んでいて、年齢が高くなるほど妊娠しにくくなり、たとえ妊娠したとしても流産や早産になる可能性が高くなります。

40歳代になると不妊は60%を超えるだけでなく、35歳を過ぎると妊娠前にさまざまな持病を抱えている人がそれ以前の年齢よりも多いそうです。また、卵子のエイジングは30代後半で急激にすすみ、35歳を過ぎると老化が加速し、質のいい卵子は激減するようです。その上、ダウン症の発症率も40歳を過ぎると20歳代の10倍になるということも・・・。

しかし、この本を読むと「そっか、そーゆー風にすればいいんだ~」と思えます。本の目的もそうだと書いてあるしね。

それと、私が妊娠した当時、もっとも知りたかった情報がのっていました!どこを探しても納得のいく回答が見つからなかった「妊娠初期に飲んでしまった薬の影響」についてです。

「妊娠4~15週くらいまでの薬の服用には気をつけて」というフレーズはよくみます。また、「風邪薬、頭痛薬、胃腸薬など市販の薬を用法、用量をまもってのんだ場合は、まず大丈夫です。」と書いてありました。

私は病院から処方された薬を飲んでしまったことが心配でたまりませんでしたが、この本には、病院で処方されたものに関しても「胎児に影響する恐れがあるのは、催奇形性(形態以上を起こす可能性)のある成分の入った薬だけです」と明記されていました。

そして、「妊娠の可能性がある女性に対しては、医師は慎重に注意をするはずだし、もし飲んでしまっても赤ちゃんに100%影響があるとは限らない」とも書かれています。例として挙げられいるのは、血栓症の治療薬「ワーファフェリン」でした。

もっと知りたい方は、本を読んでもらうか、国立成育医療研究センター・妊娠と薬情報センターをチェックしてみてください。「授乳中の薬情報」なんてのも、見てみるといいかもしれませんよ。

国立成育医療研究センターは二子玉川にあります。このあたりからだと通えなくもないかな~。

って、アタシはもう産みませんけど!!!



たぶん・・・。



お母さん

先週、久しぶりに都心の大型書店に行って来ました。
衝動で全く予定してない数冊まで購入してしまったのたけど、佐野洋子の『シズコさん』もそのひとつ。

佐野洋子さんは、『100万回生きたねこ』の作者として有名な人。
この『シズコさん』は、実母に愛された記憶がない幼少期のこと、虐待を受けた子ども期から18歳で家をでるまでの話、晩年のお母さんと一緒に生活した日々のこと、そして呆けが始まったお母さんを毎月三十万円もかかる老人ホームへ捨てしまって(佐野洋子さんは捨てたと書いてる)からの話しが綴られてました。

母娘関係、hahakoなんて言葉が流行っている反面、こじれてしまっている家は少なくないように思ってましたけど、改めて人様のこじれっぷりを読むと、何やら気分がドーンと落ちてしまいました。

そんなとき、浅田真央ちゃんの家のニュースが入り、親密すぎる母娘関係にしても、やはり大変だわ~って、改めて思ってしまいました。


そうそう。
佐野洋子さん、去年、70年ちょっとのお年でお亡くなりななっていたそう。複雑な偶然だな・・・と言った気分です。

もしドラ

半年以上も積読状態だった「 もしし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」をやっと読みました。

とても面白い発想で、とても分かりやすく『マネジメント』が説明できてますし、ドラッカーの『マネジメント』を読んでみたいと思ったので、とても素晴らしい本ですが、アタシの個人的な感想は少し期待はずれでした。評判がものすごい良かったので過剰に期待しちゃったのかもしれません。

文句ちっくなコメントの後ですが、すごく心に残った『マネジメント』からの引用を転記させていただきます。
自分のためであり、ここに遊びにきてくださっている方に贈りたいと思いました。

  あらゆる組織が、事なかれ主義の誘惑にさらされる。
  だが組織の健全さとは、高度の基準の要求である。
  自己目標管理が必要とされるのも、
  高度の基準が必要だからである。
  
  成果とは何かを理解しなくてはならない。
  成果とは百発百中ではない。
  百発百中は曲芸である。成果とは長期のものである。
  すなわち、まちがいや失敗をしない者を
  信用してはならないということである。
  それは、見せかけか、無難なこと、
  下らないことにしか手をつけないものである。
  成果とは打率である。
  弱みがないことを評価してはならない。
  そのようなことでは、意欲を失わせ、士気を損なう。
  人は優れているほど多くのまいがいをおかす。
  優れているほど新しいことを試みる。

一年の始まりの時期に読んだためか、今年は、自己目標を定め、それに向かって失敗を恐れずに進んでいく年にしたいと思いました。

みなさんは、どんな一年にしたいですか?

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